かがやん写真館

撮ってきた写真に 言葉を添えて…。

ちょっと奥の院へ…その2

高野山奥の院へつづく参道前の橋付近で見かけた花

 

豪快かつ、たわわに咲いていた。

桜に負けじと、キレイである。

 

 

あまりの天気の良さに、体調がやや不良ながらも高野山へ行こうと決めた。

けれど予定起床時間からはすでに1時間も過ぎており。

 

いつものように余裕でかつ優雅でいておしとやかに朝の支度をしていたのでは、とても予定出発時刻には間に合わないのだ。

 

ま、

普通にご飯食べて、歯を磨いて、トイレを済ませ、着替えれば30分もかからない。

学生の頃なんて、家を出ていく40分前に起床すれば十分であったことを思い返しても間に合うのは間違いないのである。

 

ということで、普通に準備すりゃ~大丈夫っしょ!と考え至り、慌てることなくことにあたっていったのだ。

 

着替える前に、持って行くモノをカバンに詰めていく。今回は奥の院だけを歩いて帰ってくるつもりであったので、大きなリュックタイプではなく、カメラを持ち運べるトートバックで行くことにした。このトートバックのデビューなのだ。

 

初めて持って行くとうこともあり。まだカバンの中には何にも入ってなくて。アレもいるコレもいる、アレが必要になるかもコレが必要になるかもしれない…といろいろ詰め込んでいると、思いもよらず時間が過ぎていた。

 

ヤバい!

 

そう思った私は、慌てて着替えにとりかかる。

 

暖かくなってきたとはいえ。高野山は私が住む下界とは違う。ちょっと寒いかもしれないと頭の片隅に残しながら着替えていく。

 

ズボンはジーンズでよかろう。

上は、長そでのヒートテックの上に紺色の長そでの徳利シャツ、そしてベージュ色した薄手のМAー1を羽織る。

花粉対策でマスクを装着。コロナ解禁となってもまだマスクは必要なのだ。

それから、私のトレードマークとなっているハンチング帽(グリーン)をゆったりと被る。

 

ハイ!着替え完了!

 

着替えた私は、ふと鏡に映る我身を見て思った。

 

「あれ?私、今から、銀行強盗しに行きますぅ?」

 

なんということでしょう。

おしゃれかつ、機動性良し、寒さ暑さ対策万全の着替えをしたつもりが、見るからに強盗スタイルになっていたのである。

 

着替えなおそうかとも思ったが、もう出発予定時刻は迫っていた。

 

なのでこのまま家を飛び出したのであった。

 

 

ちなみに、

最初の花の写真をトリミングして引き延ばすとこんな感じである。

 

こんな形の花もあるんですなぁ。

可愛らしくてキレイなのだ。

 

つづく