野鳥
大阪城の梅林でたくさんジョウビタキの写真を撮れたワケなのだが。 あいにく、梅と一緒に撮れたのがこの写真だけであった。 撮りたかったのとちょっと違う感は否めないが、コレはコレでええのかもと…。 そう思えてきて。 これが一番のお気に入りの写真だった…
大阪城梅林で出会ったジョウビタキのお姫さん。 キョトンとしてあどけなく見えるけれど。 この自然環境で生き抜く強さを、この小さな体に備わっていると思うと…。 私なんか大したことないのだ。 ただただ強運なだけのそんな人生。
大阪城公園梅林で、やっと出会えたジョウビタキ。 たくさん写真を撮ったわけなのだけれど。 なんだか真正面から見た印象が…。 遠くからや横から見ていた時と違うんですけど。
遠いところにいるカワセミ。 この写真、よくよく見てみると、片足を上げているカワセミ。 なんだか足踏みするたびごとに、ピョコピョコって音がでそうである。 スマホで見ている方は、是非ともカワセミを拡大してみてほしい。
2024年のひな祭りの日。 大阪城梅林にて出会えたジョウビタキである。 可愛げのなかに、凛々しさを持っているようにうかがえる。
ほとんどの梅が散ってしまった大阪城梅林。 「よう来たのう」 ジョウビタキのジョビ郎は、そう言っているかのように、其処にいた。
梅が咲き始めた頃からひと月。 私は再び大阪城梅林へ。 これが梅を撮る、今年最後のチャンスであろう。
万博記念公園でも姿を見せてくれるシジュウカラ。 水でも飲みに来たんかなと思って見ていたら。
万博記念公園の竹林。 狙った獲物を撮ることが出来ず。 公園内を彷徨い歩く。 そんな時の一枚である。
長居植物園にて ドコに行っても姿を見せてくれるメジロ。 いつでも会えるという印象に変わってしまった。 いつも遊んでくれてありがとう。
大泉緑地にて見かけたシロハラである。 なんと堂々としたたたずまいではないか。 この胸の張り方、身体のそり具合い。 う~ん。 なるほど!
ドコに野鳥撮影に行っても遊んでくれる。 そんなおなじみのシジュウカラ。 帰って撮った写真を確認していたら。 何やら言っているみたいな写真があった。 そこで私は思いふけてみる。 シジュウカラがなんと言っているのかを…。
大泉緑地公園にて。 水飲み場に来ていたメジロたち。 なんか岩風呂につかりに来たみたいに見える。 毎度おなじみのメジロの写真である。 ハァ~、ビバノンノン。 かわいいもんなのだ。
咲き始めたという報道を聞き。 大阪城梅林へ。 見頃はまだ先のよう。 だがしかし、梅を観ようとそこそこの人がいた。 聞こえてくるのは外国語がほとんどであった。 ココの梅林は特に外国の方が多い印象である。
大泉緑地公園にて。 この日も、野鳥を観察しやすいスポットへ。 そしたらツグミの群れが水を見に来ていた。 そこへヒヨドリも合流。 仲良く給水である。 この写真を見ていると、ドラゴンボールのベジータ戦を思い出す。どうやらもうすぐ悟空が来てくれるもよ…
まん丸い和菓子が、 木の実をついばんでるのかと思ったら。 メジロだった。 いつも姿を見せてくれて感謝! 大泉緑地公園にて。
空の方を見据え。 なにやら物思いにふけっているように見受けられるツグミが1羽。 吾輩はツグミである。名前はまだない…。 とかなんとか私に語りだしそうである。
大泉緑地公園にて。 以前、見かけて写真を撮ったものの…。 薄暗く、小さく、ハッキリと撮ることが出来なかった。 今回シッカリ確認出来て、キッチリ写真に撮れたのだ。
ずっとずっと、 メジロは梅が咲くころしか見かけないと思っていた。 けれど大泉緑地公園を訪れると、 毎回、ちょっとだけ顔を見せてくれる。
五月に岡寺にて。 今年もいろんなトコへ行ったのだ。
川原展望台にも秋が来ていた。 この展望台からは大和三山が見える。
平日の朝。 普段ならば職場にいる時刻。 私は林の中にいた。
2023.11.23 国営飛鳥歴史公園甘樫丘地区にて。 秋と野鳥と癒しをもとめて、行ってまいりました。 入り口からいきなりの秋、ありがとう。
まだお月さんが残業してた午前中。 南港野鳥園にご御来園していた私。 鳥、撮りまくると、意気込んでた…あのころ。
コンビニに立ち寄って。 空を見上げる。 青空を眺めていると、俄然、仕事に行っている場合でないような気がしてくる。
お日柄も良く。 梅が元気に咲いていたのだ。
川原展望台から。 手前の木々を超え。 左に見えてるのが畝傍山で、奥でうっすら写っているのが生駒山。 …。 …。 と思われる(笑)
ふと目を向けると、 メジロがたたずんでいた。 うれしいかなうれしいかな。
ちょっと気が早いけれども。 大阪城の梅林を見に行ってみたのだ。
甘樫丘にあるという。 川原展望台および甘樫丘展望台をめざして! テクテク!